開発途上国の貧困改善に最も貢献している携帯電話を使った少額送金サービス エムペサ
開発途上国の貧困改善に最も貢献している携帯電話を使った少額送金サービスがあります。
銀行口座を持たなくても、数千円、数万円程度のお金であれば簡単に、しかも安い手数料で
送金できることから、アジアやアフリカで利用者が急増しているとのことです。
それは、エムペサというサービスで、2007年から2年で680万人会員登録があります。
送金手数料は、約1%。
その仕組みは、SMS(ショート・メッセージ・サービス)。
電話番号をあて先アドレスとして、限られた容量のテキストメールを送受信することで
送金できるものです。
開発途上国の貧困層の多くは収入が少なく、金融機関に口座を開設できないケースが多いとのこと。
口座を持てたとしても、銀行まで行くのに何時間もかかることは容易に想像できますね。
都市で働く人が、農村にいる家族に送金する場合は郵送するか、直接渡すしかなかったことに
着目し携帯電話事業者がサービスを開始したようです。
よくTV番組で、発展途上国の出稼ぎの状況が放映されますが、そのポイントに気がつくことができるのは、
日本にいては無理だとかんじました。



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