そういえば、コーヒーショップは多いですが、
紅茶チェーン店は皆無です。
また、手軽に買える飲料で、数多くのブランドが
あるコーヒー飲料に対し、紅茶で知名度がある
ブランドは、午後の紅茶ぐらいです。
似たような「嗜好飲料」なのに、ビジネスの実態
としての規模は大きく異なる。
この違いは?のコラムを発表した子安大輔氏は、
飲食業界に精通し【「お通し」はなぜ必ず出るのか】
の著者でもあります。
「お通し」はなぜ必ず出るのか
⇒ http://tinyurl.com/29l4lre
氏は、同様のセットで語られがちな商品は、
他にもあると説明しています。
「そば」と「うどん」
「日本酒」と「焼酎」
「餃子」と「シュウマイ」
「囲碁」と「将棋」
「野球」と「サッカー」
「自動車」と「バイク」
「映画」と「音楽」
「新聞」と「雑誌」
等々さまざまなセットがあり、違いを紐解いていく事で、
新しい気付きが得られるとのことです。
このような要因を比較分析することで得られる思考力は、
さまざまな場面で役立ちそうですね。
なんと!!!!!!!!
日本は世界5位の農業大国でした。
日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率
⇒ http://tinyurl.com/28lakt2
によると、、、、
◆世界の農業生産額
1位:中国
2位:米国
3位:インド
4位:ブラジル
5位:日本
◆農業物輸入額
1位:米国
2位:ドイツ
3位:英国
4位:日本
5位:フランス
カロリーベース食料自給率計算では、
日本の自給率は40%と計算されます。
しかし、生産額ベース自給率は66%という高水準。
本によると、食糧危機と農業弱者論は農水省による
でっち上げで、農水省的主張が本書でことごとく
論破されています。
日本の農業は長年の農水省の誤った政策によって、
日本の食料自給率は低く、農業は停滞産業である
というようなレッテルが貼り付けられてきたようです。
政治家、官僚が連携して「食料自給率」を基本に据えた
政策を自国民に対して平然と行い、そのために1兆円を
越える税金が投入されているという。
その結果国民は、故意に設定された高い食料費を
払わされ続けている!
しかし、なぜ?
真相は、本書に説明されています。
日本は世界5位の農業大国 大嘘だらけの食料自給率
⇒ http://tinyurl.com/28lakt2
先日、小惑星探査機はやぶさが帰還しました。
各国から問い合わせがある中、政治のパフォー
マンスである事業仕分けにより宇宙開発の予算
が削られようとしています。
2003年5月の打ち上げから、2010年6月の感動の
地球帰還まで、その道中では、幾多のトラブルが
発生し、スタッフからも「もうダメか」と落胆、
悲鳴が何度も繰り返された。その試練を乗り越えて、
やっと、やっと地球に帰還。
「はやぶさ」は、日本の宇宙開発の今後を変え、
宇宙科学の常識を覆すほどの、山のような観測結果、
工学的成果を得るためにチャレンジしていました。
小惑星探査機 はやぶさの大冒険
http://tinyurl.com/282zcx2
その他の日本の宇宙開発のお話を紹介します。
結局失敗に終わり、マスコミでは損害金額ばかりを
言い立てられた国産火星探査機「のぞみ」の計画は、
最初から予算がきちんとついて、省庁間の変な
軋轢さえなければ、成功したはずのプロジェクトでした。
恐るべき旅路 ―火星探査機「のぞみ」のたどった12年
http://tinyurl.com/24ex3c9
これからも人類という視点での技術開発は、日本政府は、
行わないのでしょうね。残念。
「べてるの家」の街興しをご存知だろうか。
鹿児島には、『やねだん』という村興しで
成功した面白い事例がありますが、
それとは、また異なる事例です。
「べてるの家」の街興しは、精神障害など
を抱える人々が、北海道浦河町(人口約16,000人)
に共同住居と作業所「べてるの家」
(メンバー約150人)を営んで
「地域のために、日高昆布を全国に売ろう!」
という活動です。
この活動は、年商1億円を越え、年間1000人以上の
見学者が、北海道浦河町に訪れています。
「べてるの家」の様子が紹介されている数少ない
本は、斉藤道雄さん著書のこちらです。
治りませんように――べてるの家のいま
⇒ http://tinyurl.com/2d7o9aj
特徴的な理念。
いつも問題だらけ、それで順調!
本の治りませんようにという意味は、
悩みや苦労を取り戻し、それを
存分に味わうための場を受け入れ、
ありのままのその人を大切にし、
向き合いながら、受け入れていく。
これも素晴らしいソーシャルビジネスで
ソーシャルワークですね。
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